腋臭イメージ

腋臭の改善に食事の見直しをしてみよう

腋臭の体質は遺伝によるものです。
親が片方でも脇がであれば50パーセントの確率で遺伝されます。
成長期の間は手術などをしてもワキガの原因であるアポクリン汗腺が再生してしまうことが多いのであまり意味がありません。
ですから成長期の間はワキガとうまくつきあっていくことが大切なのです。
ワキガかどうかを知るには親の体質を聞くというのが一番ですが、それ以外でもシャツの腋の下についている黄色いシミや耳垢が湿っていることなどでも確認しやすいです。
耳垢が湿っているのは耳のところにもアポクリン汗腺があるからです。
ワキガではない人は耳垢がかさかさっとしています。
これらの特徴に当てはまらなければ、ワキガである可能性は極めて低いです。
時々、汗臭さをワキガだと勘違いしてしまってずっと悩んでいる人がいますが、ワキガは先ほど書いたように遺伝ですので突然そういう体質になるというものではありませんから、まずは両親に確認をとってみるのが一番良いです。
もしワキガだったとしたら、汗をかいた時にはなるべくすぐにふくようにするのが良いです。
そのままにしておくと、菌が増えてしまって臭いが強くなってしまうからです。
また腋の毛はきれいに剃っておくのがおすすめです。
毛は菌の巣のようになってしまい、臭いを発生させるもとになりやすいのです。
今は男性でも脱毛をする時代ですから、男性でも女性でも腋をきれいに剃っていてもおかしくありませんから、可能であれば剃ってください。
汗を拭いたら消臭スプレーなどで臭いの予防をしておきます。
これだけでもかなり臭いを抑えることは可能なのです。
そして私の場合はダイエットも兼ねて食事をかなり改善しました。
それまでは揚げ物、特に鶏の唐揚げやフライドポテトが大好きだったのですが、そういう油っこいものは腋臭の強さを強めてしまう原因になりますので、なるべく摂り過ぎないようにするのが良いです。
他にも味の濃いものや辛いものなども避けたほうがいいです。
できれば和食を中心とした食事をするのが良いと聞いたので、私は自分で料理をするようになり、毎日和食を食べるようになりました。
味も薄味にするようにしました。
最初は薄味に慣れなくて物足りない気がしましたが、これには3,4日で慣れました。
野菜もたくさん摂るのが良いので朝、昼、晩で必ず野菜のおかずやサラダを小鉢で数品出すようになりました。
この食事を続けるようになって1年ほどすると、もともと軽度のワキガだった私の臭いはあまりしなくなったのです。
これは本当に努力した成果だったと感じています。
まず汗をかいた時でもべたつかなくなりました。
どちらかというとサラッとした汗になりました。
それに体重も数キロ痩せたので一石二鳥でうれしかったです。
食事による腋臭の改善は即効性があるものでは当然ありません。
時間がある程度かかります。
けれど体の健康にも良いですし、腋臭のしにくい体質に変化するのでやってみる価値はあります。
地道な方法ですが、長い目で見れば悪くはないやり方だと実感しています。
栄養バランスが摂れた食事を心がけるだけでずいぶん違います。
また漢方なども同じように体質改善をする方法ですので、そちらと併用してみるのも良いかもしれません。

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